血で血を洗う骨肉の争い!おっぱいレース【男はソレを我慢できない】
だいぶ過ぎてしまいましたが11月8日は(1108)いいおっぱいの日だったらしいですね。
なので唐突ですがおっぱいの話をします。
先日TBSラジオのたまむすびのお悩みコーナーで投稿された話を聴いていて思わず共感してしまったので紹介します。
こんな投稿です。
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子供が出来て授乳しているのでおっぱいがAカップからCカップになりました。
それからと言うものウチの旦那が事あるごとにおっぱいを触ってくるようになりました。
おはようのおっぱい、いただきますのおっぱい、行ってきますのおっぱい、ただいまのおっぱい、お休みのおっぱいと数え上げたらキリが無いほど。
妊娠前は小さかったせいかそんなに興味を示さなかったのに大きくなってからはおっぱいにやたら執着するようになりました。
以前から胸が小さくて申し訳ないな、と思っていたし旦那も私の胸が大きくなって嬉しそうなので無下にするわけにも行きません。
そろそろ乳離れを、と思っているのですがなかなか進みません。子供ならまだしも旦那が乳離れ出来なくて困っています。どうしたら良いでしょう。
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こんなお悩み。
これはねー、もうどうしようもないんですよね。
旦那さんの気持ち痛い程わかります。
男は一生おっぱい離れ出来ない生き物なんですよ。
理由ですか?そんなものはありません。
登山家が山があるから登るように、男はそこに山があるから揉むのです。
頂きがあるなら頂上を目指す。それが男の真理というものなのです。
おっぱいは神なのです!、アーメン。
ちなみにウチでは毎晩娘を寝かしつける時、おっぱいレースというものが繰り広げられている。
★おっぱいレースとは★
まず私と娘が所定の位置につき、妻のヨーイドンの合図でおっぱい目指して真剣におっぱいを奪い合う血で血を洗う骨肉の争いだ。
※レース前の様子
娘「パイパイ、チョーダイ」
私「キミはもう1才半だろう?そろそろ卒業したまえ。」
娘「パイパイ!!」
私「これはもともと私の物だ!そろそろ返したまえ!!」
おっぱい「あたしのだよ!」
↑
間違えた。妻だった。
こうなるともう妻がおっぱいにしか見えていません。末期です。
このように、位置についている状態で既にすったもんだありながらレースがスタートする。
始まるやいなや、もちろん私の方が先にその頂きに辿り着くのだが、娘も負けじとおっぱいと私の間にその小さな頭や身体を滑り込ませディフェンダーさながらブロックしてきたりして侮れない。アメフト部時代に鉄壁のDFだった私の血を引いているという事か。
いや、そもそも私がアメフト部だった事なんて無かったから違うか。
とにかく身体の入れ方が抜群に上手いのだ。
だが娘だろうと容赦はしません。本気で奪いに行きます。
と、言いたい所ですがあまりやり過ぎると泣いてしまうのでいつも仕方無く譲ってあげています。オトナなので。
いい加減返して欲しいものです。
※いい大人がナニやってんだ?という苦情は一切受け付けません。
聞いた事ありそうで無かったこのおっぱいレース。
検索してもイマイチそれらしきものは無いようです(今のトコロ)。
でも、実はウチもやってる!って人が結構いるかもしれない。
もしかしたらこれキッカケで流行りだして、赤ちゃん本舗あたりがレースの主催なんかするかもしれない。
んなわきゃない。
まぁもし開催する事があったら私たちがブッチギリで優勝させてもらいますけどね、フフフフフ。
って何をもってして勝ちなのかって?
知りませんよそんなもん。