中国で食べた麺が全部メチャメチャ美味しくてやみつきになった件
今回、中国で食べた物の写真をひたすら貼っていきます。
激辛ワンタン
野菜の炒め物(ナス、ニンニクの芽、カリフラワー&ブロッコリー)三種盛り定食
三種盛り丼(麻婆豆腐、キクラゲ炒め、じゃがいも炒め)
トマトと卵の炒め物をのせた麺(激辛バージョン)
カエルの唐揚げと肉団子あんかけ二種盛り丼
トマトと卵の炒め物をのせた麺(醤油系スープ)
ひき肉とザーサイ炒めのせ麺
青島の生ビール
帰りの機内用におつまみを買ってみました。
定食はご飯が硬くてパサパサで不味かったけど、麺は全部美味でした。
食べ進める程に旨味が増していき、やみつきになります。スープも飲み干したい衝動に駆られるが、踏みとどまります。
ずっと住んでたらおデブになりそう。
でもこちらの人たちはもの凄い量を食べるんだけど、あまり太っている人がいません。この秘密を探って行けば、ダイエットでひと儲け出来たりなんかして。
日本ではビールはキンキンに冷やして飲むのが当たり前だが中国では冷たい飲み物は身体を冷やすから良くないという感覚らしく、店でビールを頼むと大抵ぬるい。
仕事終わりで冷えたビールが飲みたいのにぬるいとテンションが一気に下がります。冬場はまだいいけど夏場にこれだと大分がっかりします。
でもこれがダイエットにひと役買っているのかもしれませんね。
祝いの場などではよく白酒で乾杯しますが、アルコール度数が40度を超えているので、一気にあおるとと次の日エライ事になるので注意が必要。
パイナップルに似てフルーティーな香りで凄く美味しそうなんですけどね。
写真には無いけど、中国で売られているペットボトルの緑茶はほぼ全部甘い。
食後、口の中に残った油をスッキリさせたいのに甘いから全然スッキリしない。
店とかで出されるお茶は甘くないのに何でなんだろうといつも不思議に思ったりします。
日本に帰ってきて飲んだ綾鷹がメチャメチャ美味しく感じましたよ。
米もやっぱり日本のものが一番です。海外出張から帰ってきた日は必ず刺身をリクエストします。
刺身に付けた醤油をご飯の上でワンバンさせてから口の中へ。そこへすかさず醤油の染みたご飯を放り込む。
これぞ至福。